創業から20年以上の長い歴史と、東村山での施工累計実績1,000件以上、水まわりリフォームの年間実績150件以上を超える豊富な施工実績があります。

有限会社グッドジョブは2002年10月に設立され、以来20年以上にわたり東村山市を中心に地域密着で事業を展開し、戸建て住宅の外装はもちろんのこと、水まわりリフォームまで「総合的なリフォーム工事」を手掛けてきました。屋根・外壁塗装、キッチン、トイレ、浴室、洗面、窓・ドアなど住まいに関わるほぼすべてのリフォームに対応しています。

また、東京都知事許可（般-3）第127358号という建設業許可を取得しており、法令を遵守した信頼性の高い施工を提供しています。

1級建築塗装技能士をはじめ、複数の国家資格や専門資格を持つ経験豊富な専属職人・スタッフが多数在籍しています。

当社には、1級建築塗装技能士や2級建築塗装技能士といった国家資格を持つ専属職人が多数在籍しています。さらに、安全な作業環境を確保するための足場組立て等作業主任者、有害物質に対応する石綿作業主任者、有機溶剤作業主任者、高所作業車運転など、専門性の高い資格を保有しています。

外壁や屋根の塗装工事では、専属職人が、下地処理～仕上げ塗装まで一貫して対応。お客様が納得し、心からご満足いただけるよう、細部まで丁寧に施工を行います。また、リフォームにおいては、建築CAD検定、整理収納アドバイザー、カラーコーディネーター、YKK公認窓相談員などの多岐にわたる資格を持つスタッフが、お客様のニーズに合わせて専門的なアドバイスを提供しています。

私たち「グッドジョブ」は東村山市に根ざした会社として、ただ“良い仕事”をするだけでなく、地域の皆さまの安心と安全を支える存在でありたいと考えています。

私たちがこの地域で事業を営む以上、単に工事の品質を追求するだけでなく、東村山市に暮らす皆さまの日常をより快適に、安心して過ごしていただくことが私たちの使命だと考えています。
地元に根ざす企業として、顔の見える関係を大切にし、万が一のときもすぐに駆けつけられる。そうした「頼れる存在」であることが、地域の信頼を築く第一歩だからです。
施工品質やお客様対応はもちろんのこと、近隣への配慮やアフターフォローまで、すべての工程で「人に寄り添う仕事」を心がけています。

診断・現地調査からプランのご提案、そして最終的なお見積もりまで、全て無料で対応しております。

お客様に安心してリフォームをご検討いただくため、ご契約いただくまでは費用を一切いただいておりません。建物の現状を正確に把握し、お客様のご要望をじっくりお伺いした上で、最適なプランとお見積もりを無料でご提案しています。

まずはお電話やウェブサイトからお気軽にお問い合わせください。専門の診断士がお客様のお住まいを訪問し、ドローンなども活用して詳細な現地調査を行います。この診断結果に基づき、具体的なリフォームプランと費用を明記したお見積もりを作成し、オンラインでのご提案も可能です。ご自宅にいながら、じっくりと内容をご確認いただけます。

はい、外壁・屋根リフォームにはメーカーによる最長25年の品質保証に加え、最長5年の自社施工保証（塗装）も完備しており、さらにあんしんリフォーム瑕疵保険にも加盟しています。水まわり工事については、各メーカー保証のほか、法定の2年間の瑕疵担保責任に基づき対応しております。また、ご希望に応じて、有料オプションの「住宅設備機器あんしん10年保証」もご利用いただけます。

お客様に長期にわたって安心して住まいをご利用いただきたいという想いから、工事完了後も手厚いサポートと保証体制を整えています。万が一の不具合が発生した場合でも、迅速かつ的確に対応するためです。

グッドジョブでは、東村山市や所沢市で利用可能な市区町村の補助金に加え、東京都や国の補助金・助成金制度の活用も可能です。

リフォームをご検討中のお客様のご負担を少しでも軽減できるよう、グッドジョブでは各自治体や国が実施している補助金制度の情報を収集・整理し、該当する制度のご案内と申請代行を無料で行っています。補助金の対象となる仕様・工法を踏まえたご提案や、他の工事との組み合わせによる最大限のメリットの引き出し方もご提案可能です。

例えば、東村山市では「住宅修改築費補助制度」を利用することで、契約金額の5％（上限10万円相当）がデジタル地域ポイント「東村山アインPay」で付与されます。外壁・屋根の塗装、水まわり設備の設置工事などが対象です。所沢市にも住宅リフォーム補助金制度があり、一定の条件を満たすと補助金が交付されます。さらに、国の「住宅省エネ2025キャンペーン」や、東京都の「クールネット東京」など対象工事によって活用可能な制度もございます。
補助金の申請は、工事の契約前に行う必要があります。グッドジョブでは、お客様が活用できる制度がないか調査し、面倒な申請手続きのサポートまで一貫して行っておりますので、安心してお任せください。

グッドジョブのショールームでは、外壁診断結果のご説明、カラーシミュレーション、塗料・屋根材のサンプルの見学のほか、キッチン・洗面台・内窓などの住宅設備を実際に体験・確認することができます。

グッドジョブでは、2014年に東村山市唯一の塗装ショールームをオープンいたしました。お客様が安心してリフォームを進められるよう、施工に着手するまでにじっくりと打ち合わせを重ねる場として、このショールームを設けています。実際に見て、触れて、体験することで、イメージと仕上がりのギャップをなくし、納得のいく選択をしていただけます。

お客様の建物写真を使ったカラーシミュレーションによって、塗り替え後のイメージを具体的に確認できます。また、各種塗料のサンプルや施工事例をご覧いただけるほか、給湯器・洗面台・キッチンなどの実物展示を通じて、外装・内装を含めたリフォーム全体のご相談が可能です。専門スタッフが丁寧にご案内いたします。

外壁塗装の適切な時期は、新築から10年～15年が最初の目安です。ただし、外壁や屋根の色が明らかに変わってきた場合や、劣化のサインが見られたら塗り替えを検討しましょう。

塗装の主な目的は、お住まいを紫外線や雨水から保護し、建物の耐久性を維持することです。塗膜が劣化すると防水性が失われ、雨水が建物内部に侵入し、構造躯体を傷める原因になることがあります。そのため、塗料の耐用年数を目安にしつつ、早期の劣化サインに気づくことが重要です。

屋根・外壁劣化診断では、経験豊富なプロが目視・触診による調査、また屋根はドローンを活用し屋根・外壁の状態を正確に把握し、建物ごとに最適なご提案をいたします。

カタログや机上の知識だけで提案するのではなく、実際に現場で数多く見てきた経験者が診断・提案を担当します。そのため、たとえば「カタログ上ではAの塗料が推奨されているが、実際の劣化状況を踏まえるとBの塗料がより適している」といった、現場目線での判断が可能です。

診断では、外壁のひび割れや塗膜の劣化、雨樋の状態などを目視・触診で細かくチェック。屋根はドローンを用いて全体を上空から撮影します。屋根材は経年劣化により非常にもろくなることがあり、無理に人が上がることで割れや剥がれを引き起こすリスクがあるため、グッドジョブでは安全性と精度の高いドローン点検を積極的に採用しています。普段見えない屋根の状態を、安全かつ正確に確認でき、劣化箇所の鮮明な画像を取得することが可能です。診断後には、撮影画像を含む「現場調査報告書」を作成し、お客様のご要望や建物の状況に合わせた最適なプランをご説明いたします。

はい、カラーシミュレーションと塗板を活用し、納得いく検討をすることが、色選びで失敗しないための最も効果的な方法です。

小さな色見本やカタログだけでは、実際の外壁に塗られた際の印象を正確に把握することは非常に難しいからです。「やっぱりこうしておけばよかった」「あれ？思った色と違う」といった後悔を避けるためにも、実際の建物に近いイメージで確認することが不可欠です。
グッドジョブでは、お客様の建物の写真を使い、様々な色の組み合わせをバーチャルで試せるカラーシミュレーションを、ご納得いただけるまで何度でも実施できます。ご自宅でオンライン上でもカラーシミュレーションができるものをお渡しさせていただいております。これにより、日当たりによる色の見え方の違いや、周囲の景観との調和などを具体的にイメージしながら、お客様の理想の色を必ず探し出します。

色選びは建物の印象を大きく左右します。シミュレーションを積極的に活用し、じっくり検討して後悔のない選択をしましょう。

外壁塗装の適正な見積もりとは、建物の外壁面積を正確に積算し、工事項目ごとに単価が明確に算出されている見積書のことです。

外壁塗装の費用は、「坪〇〇万円」や「1棟〇〇万円」と一概に決められるものではありません。建物の外壁面積は家ごとに異なり、使用する塗料は「塗布量」が定められています。適正な見積もりは、この塗布量に基づいた正確な材料費を計算するために必要不可欠だからです。

塗料のカタログには、1缶（15Lなど）あたりどれくらいの面積を塗装できるかという「塗布量」が明記されています。この情報をもとに、お客様の家の外壁面積をきちんと積算することで、必要な塗料の数量が算出されます。もし材料が不足すると、塗料を薄めたり、規定の回数を塗らなかったりする手抜き工事に繋がる恐れがあります。

突然の訪問業者による「屋根が壊れている」という指摘には、その場では、決して点検・契約しないでください。

正確には「塗装しても意味がない、塗り替えメンテナンスが適さない」ノンアスベスト屋根が存在します。こうした場合には、塗装ではなくカバー工法などの適切な対応が必要です。

2000年前後に製造されたノンアスベストのスレート屋根材の一部は、アスベストの代わりに配合されたパルプ繊維などの影響で強度が低く、吸水性が高いという特性があります。そのため、築20年未満でもひび割れ、欠け、めくれといった深刻な劣化が発生していることが多く、塗装をしても再び劣化が進行する恐れがあります。こうしたケースでは、無理な塗装は逆効果になることもあるため、専門的な判断が不可欠です。

特に、ニチハの「パミール」は層状にめくれやすく、クボタの「コロニアルネオ」「グリシェイドネオ」「ザルフグラッサ」ではひび割れや欠けが発生しやすいとされています。また、セキスイの「かわらU」も、ひび割れや剥離が起こりやすい屋根材です。
軽微なひび割れであれば補修後の塗装をご提案し、劣化が進んでいる場合は葺き替えやカバー工法など、適切な施工方法をご案内します。

はい。特に金属屋根など太陽光を吸収しやすい屋根に塗装することで、夏場の室温上昇を抑える明確な効果が期待できます。

遮熱塗料は、太陽光に含まれる赤外線を効率的に反射することで、屋根表面の温度上昇を抑えます。その結果、室内への熱の侵入が減り、冷房効率が向上。冷房費の節約や快適な住環境づくりにも効果を発揮します。とくに直射日光が当たりやすい屋根部分で顕著な効果を発揮します。

グッドジョブでご提案する代表的な遮熱塗料として、関西ペイントの「アレスクール1液Si」や水谷ペイントの「ナノルーフ15遮熱+」があります。またグッドジョブは、各塗料メーカーのパートナー施工店として正式に認定されており、製品の特性を熟知した職人が丁寧に施工を行います。

グッドジョブの外壁塗装では、お客様のニーズや建物の状態に合わせた具体的なプランをご用意しております。

塗料にはそれぞれ異なる特性があり、耐久性、コスト、仕上がり、遮熱性など、重視するポイントによって最適な塗料は異なります。グッドジョブでは、目的やご予算に応じて3つの基本プランをベースに、お客様に合わせてご提案しています。

ただし、どんなに高性能な塗料を使っても、それだけで仕上がりが決まるわけではありません。実は、塗料以上に重要なのが「下地処理」です。ひび割れ補修や洗浄などの下地処理が不十分では、塗料本来の性能は発揮できません。

水まわりリフォームの費用は、工事を行う箇所や選ぶ設備のグレードによって大きく変動しますが、1ヶ所あたり約7万円～150万円程度が一般的な目安となります。

水まわりは毎日使うため劣化しやすく、機能面や衛生面での不満も起きやすい場所です。設備の種類やグレード、施工内容により費用は異なりますが、交換によって快適性や使い勝手が大きく向上します。
例えば、キッチンではシステムキッチンへの交換、お風呂ではユニットバスへの入れ替え、トイレでは節水型や高機能なタイプへの交換、洗面台では収納や使い勝手の良いものへの取り替えが可能です。

工事期間は、リフォームを行う箇所や工事の規模によって異なりますが、1箇所あたり半日～1週間程度が一般的な目安となります。

水まわりリフォームは、既存設備の解体、給排水管やガスの配管工事、電気工事、内装工事など、様々な工程が含まれます。それぞれの工程を丁寧に行うため、一定の期間が必要となります。

水まわり設備の適切なリフォーム時期は、種類や使用状況によりますが、一般的に15年～20年が目安とされています。

この期間を過ぎると、設備の機能低下や内部部品、配管の劣化が進み、水漏れなどのトラブルリスクが高まります。早めのリフォームは、急な故障による不便や予期せぬ高額な出費を防ぐことに繋がります。

高断熱浴槽が標準装備のユニットバスが人気です。またオプションで肩からお湯が出る肩湯等のリラクゼーション機能が付属されているユニットバスを選ばれるお客様も増えております。冬場でも快適に入浴できることがポイントです。

浴室の最新のユニットバスは、浴槽だけでなく壁・床・天井にも断熱材を使用しております。浴槽は、魔法瓶のように湯温が冷めにくいのが特長です。
TOTOの「魔法びん浴槽」やLIXILの「サーモバスＳ」などが代表的な製品です。東京都では、高断熱浴槽に入れ替えると補助金が出る「クールネット東京」の補助事業も実施しております。

はい、もちろんです。グッドジョブは東村山地域に密着しているため、トイレの故障や給湯器の不具合といった急な住まいのトラブルにも迅速に対応いたします。

地域のお客様のお困りごとに親身に寄り添い、すぐに駆けつけられる存在でありたいと考えています。営業エリアを限定しているからこそ、フットワーク軽く対応できる体制を整えており、生活の中のちょっとした不便や不具合でも、気軽にご相談ください。

実際に「蛇口から水が漏れて止まらない」「排水管が詰まってしまった」トイレの水の流れが悪い」「トイレが水漏れしてしまった」といった緊急性の高いご依頼にも、迅速に対応してまいりました。これらの水まわりトラブルは放置すると被害が拡大する恐れがあるため、早めの対応が肝心です。

イメージと違うだけでは、塗り替えは不可能です。
色を決める前にしっかりとお打ち合わせを行い、書面にも残しておきましょう。

お見積もりのご説明の段階で、必ず「含まれていない工事は？」とご確認することをおすすめします。
その際には、口答ではなく必ず書面で記録を残しましょう。

一概には言えませんが、10年ごとに専門業者による診断をおすすめします。

しっかりと汚れを取ってから塗装しないとすぐに剥がれてしまい、長持ちしないためです。

5年、7年、10年、15年以上...使用する塗料によって異なります。
また、施工の仕方によっても変わりますので、お客様のご予算やご要望に近い方法をご提案させていただきます。

お客様のご希望の色をお聞かせください。
また、弊社スタッフによるプロ目線のご提案もさせていただきながら、ご納得いく色を見つけましょう。

一概には言えませんが、明らかに変色している場合や、壁をさわって白いチョークのような粉が手に着いたら、塗り替えのサインです。

塗装で良好とされる環境基準は、気温5℃以上、湿度85％以下です。
この条件を満たせれば基本的には一年中可能です。
天候によって工期が延びることはありますので、依頼する時は工事期間などをご確認ください。

外壁のひび割れは原因が多様で、一概に原因を即答するのは難しく、原因によっては補修程度の処理ではすまない場合もあります。
原因としては、下記のようなことがあげられます。

1.不同沈下、地盤沈下
2.地震の揺れ
3.躯体材の乾燥による収縮
4.下地材の反り
5.防水紙またはラス網の不良
6.モルタルの施工不良（乾燥養生期間、降雨、極度な直射日光など）
7.モルタルの凍結融解などによる硬化不良
8.モルタルの収縮
9.材料の調合不良

このようにさまざまなことが原因でひび割れが生じますが、その理由はひとつではなく複合的な要素が重なっていることもあります。
ひび割れが目立ってきた場合には、専門業者に相談しましょう。

建物を保護するためです。
家を塗装するのは、カラフルな色で美観をつくりだすと同時に、壁や柱が腐食してしまうのを防ぐために行います。塗装されていなければ家が傷みやすくなります。
自然環境から建物を保護する際に、最も大きな要素となるのは塗装です。