社長をはじめ、職人達のプロの仕事に大変満足しています。まるで新築の様です！
外壁コンクリート打ち放し部・吹付け部塗装／屋上防水工事
コンクリート打ち放しの風合いが汚れて来てしまったため、新築の頃のように再生して欲しいです。併せて、屋上の防水性能も観て欲しい。
施工箇所
当社でコンクリート打ち放しの施工は何回かありますが、風合いを残し、きれいに再生できた物件No.1だと思います。
写真では、本当の風合いが伝わらないのですが、コンクリート打ち放し好きの方が見れば、かなり完成度が良い作品に仕上がりました。
完工の際、お客様からもお褒めもお言葉いただき、従業員一同達成感もあり、きれいな作品に満足です。
工事期間中、お客様も経営者の方で、お仕事・心構えなど色々お話をいただきまして大変勉強になりました。
使用商材・建材
大日技研ランデックスコート疎水剤
光触媒ハイドロテクトECO-EX
タジマルーフィングオルタック
リフォーム全体の概要
| 住所 | 東京都 小金井市 |
|---|---|
| 築年数 | 15年 |
この施工事例の他の部位
お客様の声
インターネットのホームページでグッドジョブさんを知りました。
金澤社長が見積もり、工法など、こちらの質問にひとつひとつ納得のいく答えをしてくださり、仕事への熱意が伝わってきました。
建物全体のメンテナンスの時期を気にしていましたが築後１５年を経て思い切って今回お願いしました。
社長をはじめ、職人達のプロの仕事に大変満足しています。まるで新築の様です！
天候が梅雨入りのため、工期も遅れてしまいましたが 毎日、職人さん達、本当に丁寧な仕事をしてくださいました。
また、何かをお願いすることがあれば、ぜひグッドジョブさんにお願いしたいと思います。
ホームページをご覧いただき、ご連絡をしてくださったお客様のお家です。
コンクリート打ち放しの風合いが汚れて来てしまったため、再生して欲しいとご依頼を受けました。
塗装が施された外壁部分も汚れが目立ち、くすんだ色味になっています。
お客様のご要望にあった屋上の状態です。経年劣化の跡が見受けられます。
コンクリート打ち放しの風合いを残す施工は高度な塗装テクニックが必要です！
鉄部階段部分はもちろん、細かな部分もしっかり塗装します。
施工前に、コンクリート板と外壁の目立たない部分にサンプル塗装を施工し、色をお客様と相談して決めました。
外壁の高圧洗浄の様子です。ワグナー製防音型高圧ジェッターを使用しています。
外壁にミヤキ ビートル強化エフロ落としを使用して酸洗いしている様子です。
外壁の既存コーキング撤去作業の様子です。 カッターナイフを使用しています。
外壁の既存コーキング撤去作業を行います。
外壁にコーキング用プライマーを塗布している様子です。
外壁に変成シリコンコーキングを使用してコーキング均ししている様子です。
外壁にコーキング用プライマーを塗布している様子です。
外壁の補修作業です。鉄筋爆裂部分にサビ止め塗装を行っています。
外壁の下地補修の様子です。外壁にスクレッパー使用を使用して既存補修部分撤去を行なっています。
外壁にカチオンフィラーを使用して下地補修を行なっています。
外壁にランデックスコートWSプライマー（B工法）を使用して下塗り作業を行なっています。
外壁にランデックスコートWS疎水剤塗装（B工法）を使用して中塗り作業を行なっています。
外壁にランデックスコートWS疎水剤塗装（B工法）を使用して上塗り作業を行なっています。
外壁にランデックスコートES疎水剤塗装（B工法）を使用して上塗り作業を行なっています。
外壁塗装面の中塗り作業2回目です。TOTO光触媒ハイドロテクトECO-EXで塗装を行います。
外壁塗装面の上塗り吹き付け作業の様子です。TOTO光触媒ハイドロテクトECO-EXでクリヤー塗装を行います。
外壁塗装面の完成写真です。
ヤスリがけ作業で排水パイプ下地処理を行います。
排水パイプにエクセルプライマー（密着剤）塗装で下塗り作業を行います。
外壁塗装面の完成写真です。
排水パイプ下地処理のヤスリがけ作業の様子です。
排水パイプにエクセルプライマー（密着剤）塗装で下塗り作業を行なっています。
排水パイプに日本ペイント1液ファインウレタン塗装で上塗り作業を行なっています。
鉄部をヤスリがけで下地処理を行います。
鉄部を日本ペイント1液ファインデグロ塗装で錆止め作業を行なっています。
鉄部を日本ペイント1液ファインウレタン塗装で上塗り作業を行なっています。
屋上の高圧洗浄の様子です。ワグナー製防音型高圧ジェッターを使用しています。
屋上の防水工事の様子です。既存エラスタイト目地撤去を行なっています。
屋上の防水工事の様子です。ウレタンコーキング用プライマー塗装を行なっています。
屋上にウレタンコーキング打ちを行なっています。
屋上防水工事の下地調整です。下地調整剤カチオンタイト金コテ塗布を行なっています。
通気シート用プライマー塗布を行いました。
続いて通気シートを貼り付けていきます。
通気シートの貼り付けが完了しました。
屋上の脱気塔を設置しました。
屋上の既存ドレンです。
基礎部のクラック（ひび割れ）処理を行います。エポキシ樹脂使用を使用します。
続いてウレタン防水1層目塗布を行なっていきます。
ウレタン防水1層目塗布が完了しました。
ウレタン防水2層目塗布の様子です。
続いてウレタントップコートを塗布していきます。
屋上防水工事が完了しました。
コンクリートの風合いが残る半透明仕上げです。 風合いを損なわないように施工いたしました！
施工前にはサンプル塗装を施工し、色をお客様と相談して決めました。お客様からは、まるで新築のようだと喜んでいただきました。
塗装が施されている部分もきれいに再生できました。
タジマルーフィングオイルタック通気緩衡工法で施工し、きれいになりました。
近くで観てもコンクリート打ち放しの風合いは損なわれていません。
鉄部階段部分も塗装し、きれいになりました！
担当したスタッフ
